リターンサバゲーマーの覚書

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私はマルイの電動ハンドガン、グロック18Cをよくゲームで使います。そのときに悩んだのは100連マガジンの携帯方法。
いろいろ試行錯誤してみて、現在は上の画像のようにベルトのモールに刺しています。使い勝手はよいのですがベルトを選ぶので腰回りの装備が限定されます。

先日オリオンベルトセットのピストルマガジンポーチを見ているときに「カイデックスインサートの外側に100連マガジン入るんじゃない? 」と思って試してみることに。




入りましたね。


テンションは、逆さにしても一応落ちないくらい。ゆすると落ちちゃいます。
射撃の練習するくらいなら大丈夫かも。

このベルトキットで電動ハンドガンが運用できると良いなぁ。
  

なかなかやる気が出ず、先送りしていた2021年初撃ちは、焼津スペシャルフォースの1/30 土曜プチ定例会に行くことに決めました。まだ予約してませんけど(^-^;

持っていくメインはこれ。
電ハンG18Cにアタッチメントマウントレイルを使って、マイクロプロサイトとトレーサーを取り付け。

今まではドットサイトの取り付け位置が高くなるのを嫌って、樹脂のプレートを使ってローマウントしていました。
それだとやっぱり強度的に不満が出てきたので、サイトの高さには目をつぶって、ガチガチの強度を選びました。
あと、ホルスターには入らなくなりましたね。これがメインなので入れる機会は無いですけど(笑)

さあ、あとは30日までに何を軍拡するかだな！  

私は電動ハンドガンのグロック18Cを2丁持っています。
そのうちの1丁に、時々給弾不良が発生するようになってしまいました。

とりあえずノズルまわりだけグリスアップして様子を見たのですが、あまり改善がみられず。
さあ、修理するかどうしようかと考えて・・・。

結局、不調のグロックをジャンクとして売り払い、新品を1丁購入してきました。

不調な銃をトラブルシューティングして、交換部品を買ってきて、などなどする時間と費用を考えたらこっちの方がコスパが良いとの判断です。
お金は無いけど時間は死ぬほどあった学生時代ならまた違う結論になったと思いますけど(笑)

というわけで、「銃の調子が悪くなったらまるごと交換する」方針を採用したため、銃本体はあまりカスタムしたくないです。
古い銃と使用感が変わってしまうと困るので。  

いきなり完成写真(笑)


前回の記事で予告していた通り、東京マルイの電動ハンドガン グロック18Cに、マルイのマイクロプロサイトを低くマウントできるようにしました。

使用したのはこちら。

メルカリでたまたま見つけました。

作者のミリペンさんによる解説動画です。
（これ見れば私の記事は読む必要ない(笑)）


さっそくリアサイトを外して購入したパーツを取り付けます。


マイクロプロサイトを取り付けて完成。

以前のレール取り付けの場合との高さ比較。
約9mm低くなりました。




これでインドア用メイン武器完成です！


アタッチメントマウントレイルを使っていた頃と比べるとスッキリしましたね。



ライトだけ外せば、ブラックホークのCQCホルスターにそのまま入ります。



さっそく週末に実戦投入してきます。

  

以前に逆ネジアダプターを付けた時は、スライドが外せなくなって失敗しました。

【失敗】電動ハンドガンＧ18Ｃにトレーサーを取り付ける

今回、スライドが外せなくなる原因である、アダプターの太い部分を削ってみました。。
こちらです。



これでちゃんとスライドが外せるようになりました。

現在はこのアタッチメントマウントレイルを使っています。




これだと

①ホルスターに入らない
②重い
③ドットサイトの高さが高い




という欠点がありました。
①②は解決できました。

③も解決に向けてあるパーツを購入して到着待ちです・・・。  

電動ハンドガンのグロック18Cを2丁持っているのですが、リポバッテリー変換アダプターを1つしか持っていなかったため1丁ずつしか使用できませんでした。今回、追加でもう一つ購入したのでついにあこがれの二丁拳銃デビューです(笑)

初めに購入したのはET-1のこちらです。

これは問題なく使えていたの同じものが買いたかったのですが、品切れのようだったので別の物を探しました。

で、見つかったのがこちらとこちら。



ライラクスの方が製品としての質は良さそうで、OPTION No.1の方は摺合せしないと使えなかったというレビューがちらほら。
なので・・・価格差に負けて後者を購入。



案の定、端子部分が当たってしまって電ハンのコネクタに刺さりません。
想定内なので落ち着いてヤスリで少し削ります。



最終的に問題なく？装着完了。
これで次のゲームは二丁拳銃で無双できますね(笑)



ちなみに、同じ銃を2丁持っている理由は、スライドのパーツ取り用に購入したジャンク品が、電極の汚れを落としたら普通に動作してしまったからです(^-^)




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インドア戦でトレーサーを使うのが楽しかったため、マルイの電動ハンドガンＧ18Ｃにトレーサーを付けられるように改造をします。
上の写真がとりあえずの完成型。
カンの良い人は何が失敗だったのかもう気がつきましたか？


今回の工作手順は以下の通り↓


このM14逆ネジ・M11正ネジ変換アタッチメントを・・・


グロックのアウターバレルにねじ込みます。
無事に奥までねじ込めたらエポキシ接着剤で固定。


こんな感じで完成！
取り付けたままホルスターにも入れられるし素敵。


と思ってしばらく遊んでいたのですが、
とんでもない罠が。






スライドが外せない＝バッテリーが交換できない！！






あぁ。




というわけで、現在はアタッチメントマウントレイルを取り付けて運用しております(笑)
めでたしめでたし。  

自分はトレーサーを使うため、マルイの電動ハンドガンG18Cにアタッチメントマウントレイルを取り付けています。
一応、小さなアイアンサイトは付いているのですが、暗いインドアでは見ずらいためドットサイトを取り付けていました。



Amazonで2,000円程度の割には見やすくて良かったのですが、ちょっと狙いずらい・・・・・・。

と、いうわけでアイアンサイトを蓄光サイト化することにします。

用意したのは「蓄光シールテープ」と「穴あけポンチ」。
どちらもダイソーにて購入。






フロントサイト用はΦ2mmがジャストサイズ。
リアサイトはもう一回り小さくしたかったのですが、ポンチの一番小さなサイズが2mmだったので、フロント・リア共通にしました。

ポンチで打ち抜いて貼ったのがこの状態。





暗いところでは、トップの画像のような感じに見えます。
（ピントが合ってないのはご愛嬌）

フラッシュライトでしばらく照らせば10分くらいは暗闇で視認できる程度には光ってそうです。
10分あればだいたい1ゲーム終わるので、しばらくこれで運用してみます。

シールが剥がれないように、上からクリアの塗料を塗った方がいいかも。

  

子供とキッズサバゲーに参加したときに自分が使うために
18禁電動ハンドガンのグロック18Cを10禁仕様にしました。
（銃を借りるとレンタル代もばかにならないので（笑））

ノズルガイド切断だけでなんとかなるかと考えていたのですが、
切りすぎてしまい、0.2ｇで初速25ｍ/ｓとかになってしまいました。

仕方がないので、2mmの穴をあけたスペーサーをノズル内に挿入して
なんとか上の写真のような初速に。

さあ、月曜に実戦投入予定です。