2021年11月23日
コンバットブーツ「Workerkit WK2」のサイズ感
先日購入したコンバットブーツ「Workerkit WK2」。
普段はUSサイズの8.5を履くことが多いのですが、0.5刻みのサイズが無いため9を選びました。
薄手の靴下で履いて若干ゆるかったので、厚手のソックスとインソールで調整してみました。
厚手の靴下。
インソールを追加。
結果から言うと・・・適正サイズよりちょっと大きいですね。
調整しても靴の中でかかとが動いてしまう感じです。
サイズは「8」を選んどいたほうが良かったかも(^-^;
2021年11月13日
【レビュー】Workerkit 556 Ready Chest Rig その2
「Workerkit 556 Ready Chest Rig」のレビューその2です。
サバゲに持って行って実際に使ってみました。
タイトル画像の背景が汚いのはご勘弁を。
そんなにたくさんマガジンを持ち歩くわけではないので、せっかくの容量を全く使いきっていませんね。M4のマガジンが1本とフラッシュライトくらい。
購入時には予想していなかった便利機能発見!
このタイプの付属ポーチに、電動ハンドガンのノーマルマガジンが綺麗に収まりました。電動ハンドガンのマガジンの携行方法は悩ましい問題だったのですがこれで解決できそう。今まではモールに100連マガジンをブッ刺して運用してました。
もう一個欲しいんだけど別売りしてくれないかな・・・。
【総評】
収容量が必要十分なのは前提として、このチェストリグの一番のセールスポイントは、サイズ調整の自由度が高いこと。
細身の人から大柄な人までぴったりのサイジングで使えます。
もう一つのメリットはコンパクトにしまえること。
ガンケースに銃と一緒に放り込んでおけます。
一つ持ってると便利。
2021年11月12日
【レビュー】Workerkit 556 Ready Chest Rig
先日購入した「Workerkit 556 Ready Chest Rig」のレビューです。
言わずと知れた「T.REX 556 Ready Rig」のレプリカです。
本家では別売りのポーチ類が付属しています。
ファスナー付のポーチとサイリウムホルダー?×2、後は電動ハンドガンのマガジンが2個入れられそうなのとターニケットが付けられそうなもの。
(知識不足・・・)
本体は3つのパーツで構成されています。
組み立ては簡単。本体の左右のパーツを背中側で張り合わせて、ストラップのベルクロで挟むだけ。
貼り合わせの位置で胴回りの長さを調整できます。かなり調整の自由度は高いです。
先ほどの状態でストラップを体に装着してから、前側のベルクロを貼り合わせて完成。
前面はベルクロになっているので付属のポーチを取り付けたり、パッチなどを張り付けることが可能です。
背中側にもポーチが付けられるか試しましたが、そちらはベルクロがオスだったので不可でした。
色々入れてみた例。正面にM4のマガジンが3本、その両サイドにピストルマガジン。
さらにその横にM4サイズとそれより幅が少し広いポケットがあります。
かなりの収容力がありますが、戦闘中に片手でマガジンを戻すのは困難な感じ。
実際に使ってみた感じはまた後で・・・
2021年11月10日
コンバットブーツ防水テスト。
先日購入したコンバットブーツ「Workerkit WK2」。
防水性が気になったのでテストすることにしました。
ブーツを片方、水槽に入れて水を入れます。
水の量は、ブーツの上から浸水しない程度にします。
浮かないように中にダンベルを入れてレッツトライ!
・・・2時間経過
中に手を入れて確認しましたが、全く湿っている様子はありません。
・・・5時間経過
流石に水がしみてました。が、内側を触れば濡れてるのが分かる程度で、ジャブジャブにはなっていません。
結論
水に沈めて2時間程度は浸水しないことが確認できました。
ですので、普通に使う分には防水性は問題ないですね。
私は2時間以上水の中を歩くことは多分ないと思います(笑)