2021年09月06日
【レビュー】「T238 Luminous Charging Blaster Cap」
マズルフラッシュ機能付きトレーサー「T238 Luminous Charging Blaster Cap」のレビューです。
製品のカラーはSilverとGreyの2色。自分が買ったのはGreyです。
動作時の公式動画はこちら
WEBに載ってたスペックをざっと訳すと下記の通り。
・30分充電で20,000発発射可能
・14mm逆ネジ対応
・全長92mm、外径38mm、重量120g
・20分動作させないとき、ローバッテリー時に自動シャットダウン。
このボタンを押すと動作モードが切り替わる。
WEBには
.Operation: Press the bottom button, the function is in order of fire simulation + luminous charging -> luminous charging -> fire simulation -> shutdown
と書いてあったが、実際に試すと
①OFF(初期状態)
↓
②fire simulation + luminous charging ->
↓
③luminous charging ->
↓
④fire simulation ->
↓
⑤fire simulation ->
↓
①OFFに戻る
でした。ロットによって違うのかな?
LEDの出力切り替えとかオートパワーオフの設定とか面倒な設定が無いのが好感が持てる。
付属品は充電用のUSBケーブルと14mm逆ネジのアダプター、アダプターをネジ止めするための六角レンチが1本。
本体はアルミ製で艶消しっぽい高級感のある仕上げ。かわいらしいイラストとロゴが入っているので好き嫌いは分かれるかも。
結構重量感とボリュームがある・・・っていうか実際120gあるので軽くは無い。
マズルフラッシュ機能とそれを駆動するバッテリーが入ってるので仕方ないところ。
ちなみにいままで使ってたXT-301-Mk2は29gだった。
前面装甲はフルメタルなので安心感しかない。
マズルフラッシュのLEDの部分は透明なプラ板(ポリカ?)があるので多分被弾しても大丈夫なはず。
トレーサー本体にはΦ19mmの穴が開いているので、そこに14mm逆ネジアダプター(右下の黒いパーツ)を入れ、イモネジで固定する仕組みになっている。
念のため、ネジロック剤を付けて取り付け。
充電するためにはカバーを取り外す必要がある。
450mAhのリチウムイオン電池を内蔵。
蓄光用のLEDは上下に各3灯ずつの合計6灯。
充電中は赤いLEDが点灯する。充電が完了するとLEDは消灯。
M4CRWに取り付けてみた。見た目のバランスが良い。
グロックにも取り付けてみた。微妙?
早くサバゲで使って実戦レビューもしたいですね。
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